生体防御〜高1は生物基礎のテスト

2018.12.04 Tuesday

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    こんばんは♪ 茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

    今日は、12月にしては異例の暖かさでした。


    明日は、長生高校一年は、生物基礎の試験。

    範囲は、免疫。

    年五回の試験としては、区切りが悪い。


    ボクが去年、県立高校でやった試験では、免疫と植生まででした。


    免疫だけの試験範囲だと、かなり細かいところまででます。

    ボクは、一応「免疫科学研究所」で学位をとったのですが、免疫だけで平均60点の試験問題をつくるとなるとむずかしい。


    作問者は、大学入試問題から、トリッキーなものや、問題文が長い問題を拾ってくるんでしょうが(>_<)


    理想は、センター試験レベルで仕上げて欲しい。

    高校生に必要なレベルは、センター試験レベルだから。

    不必要に難しい問題が、生徒から理系を遠ざけているように思います。


    センター試験の生物基礎は、ライトな対策で9割とれます。


    問題は、地学基礎と物理基礎です。

    これを選択した文系で、成功した例がない。

    文系は、化学基礎と生物基礎で。


    地学基礎は、選択が少ないから問題集が少ない。

    だから、試験勉強できない。

    しかも、地質〜宇宙まで内容が幅広い、試験対策が難しい。


    物理基礎は、物理との境界が曖昧で、それなりに難しい。

    理系ならまだしも、文系には難し過ぎる。


    地質基礎、物理基礎を選ぶのは、浪人街道まっしぐら。

    絶対やってはいけません。


    で、生物基礎。

    定期テストは難しくても、入試問題は優しい。

    最低、教科書内容は覚えよう!


    ちなみに、今の高1の免疫の内容は、ボクらは、大学院で習った内容だから。


    利根川進の「クローン選択説」とか。

    「クラススイッチング機構」とか。

    おそらく、50歳以上の生物の先生だと、「クラススイッチング機構」を知らないかも。


    生物基礎で悪い点数で先生に叱責されたら、

    「先生、クラススイッチング機構について、説明して下さい」

    といったら、先生タジタジかも。


    50以下の先生で、クローン選択説やクラススイッチングを説明できなかったら?

    残念ながら、問題外なので、その先生はとりあえずはずして入試を考えましょう。

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