■NHKドラマ「みかづき」

2019.02.11 Monday

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    こんにちは♪ 茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

    今日も朝から雪で、寒い一日となりました。

    今年は千葉県が雪のことが多いですね。

     

    森絵都さんの「みかづき」がNHKドラマで放映中です。

     

    ビデオに撮ってはあったのですが、昨日まで見てませんでした。

    同時期に塾講ドラマとして、深田恭子の「初恋(はじこい)」があって、こっちを見てしまったので時間があんまりないということもありました。

     

    もうひとつ、たぶんこっちの方が大きいのでしょうが、原作についての違和感がどうしてもあって。

    あくまでフィクションなのだから、そう見ればいいのでしょうけど、八千代台・船橋・津田沼…を舞台に展開されるストーリーなので、どうしても実際と見比べざるを得ない。

    以前も書いたように、この物語は、場所は千葉県京葉地区になっていますが、おそらく埼玉県の塾が下敷きになっているのだと思います。

     

    第3話(全5話)まで一挙に見ました。

    原作では、ちょうど半ばあたりで、平成4年(1992年)になります。

    しかし、ドラマは第3話が終了したところで、昭和54年。

    僕がまだ高校生の頃の時代設定になっています。

     

    まあ歴史ドラマではないので、史実を求めても仕方ないのでしょうが、なんだか第4話見るのがさらに気が重くなってきてしまいました。

     

    えっと、平成4年(1992年)って何があったの?って。

    埼玉県教育委員会が「中学校からの業者テスト撤廃」を打ち出し、これに呼応して、鳩山邦夫文部大臣(当時・故人)が全国の教育委員会に通達をだし、平成5年から中学校での業者テストが廃止されたのです。

    平成4年まで、私立高校の事前相談では業者テストの偏差値が基準として使われていましたが、平成5年からは通知表評定に変わり今に至ります。

    このとき、たまたま担当理事(29歳だった)だったので、その後は悪夢のような日々が。

    自塾を経営し授業もやりながら、塾内テストや会場テストで高校入試の混乱を回避するために奔走することに。

    原作では、京葉地区の小規模な塾の集まりとなっていますが、昭和63年3月にJAC千葉学習塾協同組合が設立され、千葉県内の中小塾は地道な活動をすでにはじめていました。(たとえば、私立中高進学相談会=スクールフェアなど)

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