ボクが思う「個別指導」とは

2020.01.08 Wednesday

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    こんばんは♪ 茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。


    「個別指導」ってなんでしょうか?


    一対一の指導は、本当は「個別指導」ではなく「個人指導」というのが正しい。


    一対ニ以上は?

    うーん。

    「ミニ一斉個別指導」か?


    授業で、全体に「知識」なり「方法」なりを教える。

    この場面は、個別指導より一斉指導の方がよい場面を多い。


    例えば、

    「乾湿湿度計で、乾球と湿球のどっちが温度が低い?」

    と質問するのは、クラスの方がいい。

    「なんで?」

    と発問すると、さまざまな意見がでる。

    考える場面では、一人より他人の意見も聞く聞きながらの方がよいのだ。


    たいがい、

    「水があるから冷たい」

    とか答える。


    が、中には、

    「水が蒸発するときに、気化熱を奪うから」

    と、正解をだす生徒もいる。


    この「考える」場面が大切だと思うのだ。


    一方、一斉で「直角三角形の合同条件」を伝えて、例題を解いたあと、演習の場面では「個別指導」がよい。


    一人一人の解答を見ながら、間違いを指摘したり、正解を褒めたりする。

    あるいは、ヒントを出す。


    これが、ボクが考える「個別指導」だ。


    成績を伸ばし、かつ、考える力を伸ばすには、最適だと思う。


    「個人指導」や「ミニ一斉個別」は、確かに短期には効果があるかも知れない。

    が、これでは、グライダーが飛行しているのと同じで、一人になったらすぐ落下する。



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