千葉県公立高校入試一本化への対応は?

2020.03.18 Wednesday

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    こんばんは♪ 千葉県茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

     

    令和3年度入試から、千葉県では公立高校の入試が一本化します。

     

    今春の入試問題を分析すると、来春の入試への千葉県教育委員会のメッセージが感じられます。

     

    つまり、ここ数年続いた、平均6割から、平均5割に戻すよ、と。

     

    この傾向に対応する勉強法を考えてみます。

     

    英語

    英語は、現在、リスニングが3割。

    試験時間が、十分増えます。

    リスニングも長文も、「前から読み」ができるかにかかっています。

    英単語の暗記は、最低限です。

    教科書の内容を早く終えて、スラッシュリーディングを身につけることが、後期の課題です。

    前から読みができなくては、英語はかなり苦戦するて思います。

     

    数学

    基本問題で、6割。

    中堅以下は、まずは手堅く6割を目指す。

    残り4割は、自学だけではなかなか困難かもしれません。

    中3内容からの出題が半分。

     

    中1、中2の内容が身についているのはもちろん、後期から、教科書にない問題の演習が不可欠です。

     

    国語

    総合的な国語力が必要です。

    センスのよい子はいいのですが。

    文法、古文、漢文など、演習が必要です。

     

    長文も、答え方のパターンがあります。

    まずは、基本的な解答方法を身につける必要があります。

     

    理科

    計算など、かなり理解とトレーニングが必要です。

    暗記だけに頼っていては、合格点は難しいです。

    パターン学習だけでなく、長い問題文から必要なデータを読み解く練習が必要です。

    そのためには、暗記事項は夏休みまでに完成したいですね。

     

    社会

    まんべんなく、地理、歴史、公民の知識が必要です。

    しかも、資料読み取り力も。

    ですから、まずは、暗記事項の徹底。

    夏休みまでには、地理、歴史の暗記はおわらせたい。

    そして、資料やグラフの読み取りの練習が必要です。

     

    以上、かなり大変。

     

    前期にどれくらい暗記や基礎を身につけて、後期から入試対応できるかがポイントです。

     

    学校が休みの今、チャンスです。

     

    逆にこの時期を逃すと、合格は難しくなりますね。

     

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