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2020.07.28 Tuesday

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    ■面談が続きます

    2016.10.31 Monday

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      こんばんは♪ 茂原市の進学塾好学舍&青葉予備校です。
      今日で10月も終わりだね。
      いよいよ秋ですね。

      進学塾好学舍は中3の三者面談期間です。
      明日で大半が終わりそうです。
      まだまだ私立高校の選定など必要です。

      青葉予備校は、高3の二者面談。
      ご家庭の要望で三者面談が終わった生徒もいます。

      体がいくてあっても足りない時期です。

      今週中には、インフルエンザの予防接種も受けたいところです。

      ■センターまであと77日

      2016.10.28 Friday

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        こんばんは♪ 茂原市の進学塾好学&青葉予備校です。
        今日は、雨で肌寒くなりました。
        この秋は何故か、ちょうど出勤頃に雨が降ることが多いような。

        わが社は、午後1時半出勤。
        そこから打ち合わせ、掃除などするので営業は2時からとしています。

        今日は、高1、高2は通常。
        後期?テストが悪かったら、後期2、後期3で頑張る。

        気になるのは部活。
        部活で忙しい生徒は、遅れた授業分を残ってやったり、普段の自習に頑張るもの。
        最近、部活で普段の勉強が足りない上に、テスト勉強もあんまりやんない。
        部活を言い訳に、勉強しないことが身についている生徒。
        これは、ここ2、3年のこと。
        以前は、全員ではなかったけど、部活頑張る生徒ほど普段の自習で頑張っていた。
        生徒の質の変化が気になるなぁ。

        高3は、「数学総合」と「現代文」。

        「数学総合」は、「図形と方程式」の数学II内容。
        「点と直線の距離」の公式とか、基本的な知識の欠如が気になる。
        一学期から、センター対策数学を受けているのに。
        もちろん学校でも。

        「現代文」は随筆。
        文学的文章と説明的文章の間。読み取りが
        まだまだ。

        現代文ができないと、英語他他の教科にも悪影響が。
        とても大切な部分なんですが。
        センターまで日がなくて焦ります。

        ■スポーツ整体

        2016.10.27 Thursday

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          こんばんは♪ 茂原市の進学塾好学舍&青葉予備校です。
          今日も意外に暑かったですね。

          部活で、右肩を痛めて、毎日痛いと言っている受験生がいて、たまたま大網の子なので、ある整体院を紹介しました。
          実は十数年前、夏期講習の時に、自宅近くで車に跳ねられました。
          長南町の女性で、小さな子供二人を乗せた、ホンダのワゴンのドアミラーで後頭部を引っかけられたらしいです。
          「らしい」というのは、事故のために前後の記憶が未だ戻らないのです。
          「記憶喪失」とか「むち打ち症」とか、経験して初めてわかりました。
          脳震盪で一晩入院してそうそうに退院したのですが、むち打ち症には困りました。

          まず、耳に水が入ったような症状。あとは、頭を傾けるとそのまま落ちてしまうような症状。
          一日入院した整形外科は、「むち打ち症ですね」と、張り薬出すだけ。
          患部に手を出すこともなし。

          そのとき古くからの知り合いが、「兄が大網て整体院をやっているから、よければ」と紹介してくれました。
          初日、施術と首の牽引をやって貰ったら、耳のつまりはあっさり氷解。

          聞けば、スポーツ整体という、スポーツ選手向けの施術を専門にしようと研修中とか。

          その後は、幸いむち打ち症はほぼ回復。
          でも、頭の回転はすごく鈍った。
          お陰で、睡眠時間は増えました。
          それまでは、朝まで頭が冴えて眠れず、睡眠時間も少なめ。
          今は、昼寝まで。
          この事故が、影響したのに違いありません。
          たまたま、跳ねられた方向が畑で、カボチャに打ち付けただけでしたが、タイミングによっては即死。
          ステップワゴンのフロントにはヒビが入ってたそうなので。

          閑話休題。で、その受験生も効果があるんでは、と紹介しました。
          が、お母さんが「先に一度行ってくる」と言って、「何度か通わなくてはならないから、今回はいいんじゃない」と。

          ボクらからすれば、受験勉強や受験当日の体調のためにすすめましたが、確かにお金も時間もかかること。
          「余計なアドバイスしたかなぁ」と反省。

          受験生には、「そろそろインフルエンザの予防接種しなくちゃね」と、いうのも、考えものなのかも。

          体調悪い受験生みると、ついアドバイスしてしまうけど、あくまで家庭の問題と割り切るべきなのか?
          自分の、子供と同じ感覚ではいけないのかも、と反省させられました。

          今日は、高3は、英語、センター対策化学基礎、センター対策生物基礎。

          2時から、鹿島学園高校の通信制の指導。
          四時すぎから、数学IIIのテスト問題の質問、数学の演習問題の質問、志願理由書の相談、授業後は模試の数学の質問など多数。

          中学生や高1、高2の質問は、だいたい1分くらいでできるのですが、高3の質問や相談は時間がかかります。
          日々、時間がなくなります。

          ■あと一ヶ月でまたまた定期試験

          2016.10.26 Wednesday

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            こんばんは♪ 茂原市の進学塾好学舍&青葉予備校です。
            今日は、暑かったですね。
            14年前も、10月まで暑かったのを思い出します。

            今日も、高1、高2は多数自習に来ていました。
            後期?テストで反省したんでしょう。
            テスト問題も見ましたが、高1は世界史、化学基礎などが難しかったようです。

            高3は、今週から水曜は公民。
            「現代社会」→「倫理」→「政治・経済」
            の、センター演習。
            まだまだ受験生の自覚に乏しいなぁと。
            もう日数がないんだから、一点でも得点する貪欲さが欲しいですね。
            特に理系は、どうしても数学に時間をかける。
            が、センターでこけないためにはバランスが大切なのです。

            センターから二次まで40日。
            教科のバランスが大切です。

            ■休講

            2016.10.25 Tuesday

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              こんばんは♪茂原市の進学塾好学舍です。
              ようやく長生高校の後期?テストが終わりました。
              が、熱心に自習にくる高1、高2のために密かに教室をあけました。
              (二週間休日返上のため、今日は休講)

              嬉しかったのは、ついぞ自習に来たことのない高2のSくんが、「そろそろ始めなきゃ」と勉強しにきて、高3の選択科目の相談をしてくれたこと。
              そうでなきゃ、ね。

              高3は、他の高校生が普段通りなんで、物理だけ追加。
              やっと電磁気が終わり、「熱力学」に。
              化学と生物は終わって、次回からセンター演習なので焦りますが。

              日曜日の河合マーク模試の質問も多数。
              生物基礎、化学基礎、生物に続いて、化学も全問解かされてしまった(。>д<)
              理論化学の2問が難しかったが、無機化学と有機化学は易しかったような。
              化学系で8割以上、他の理系でも6割は欲しいなぁ。

              ■給付型奨学金ができる?

              2016.10.25 Tuesday

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                10月21日の朝日新聞朝刊によると、自民党が給付型奨学金を検討している。

                 

                *  *  *  *  *

                高校成績「4」以上→月3万円 給付型奨学金の自民案

                 

                 自民党は、返済する必要がない給付型奨学金について、原則として高校時の成績が5段階評定で平均4以上であることを条件に、月3万円を給付する方向で文部科学省と調整を始めた。対象者は7万5千人程度になると見込んでおり、年300億円近くが必要になるとみている。具体的な制度案について、来週にも取りまとめる。

                 給付型奨学金については、文科省が住民税の非課税世帯などの大学生らを対象に、一定の成績基準を設けることを検討。2018年度の入学生から導入する考えだが、自民党は前倒しして17年度からを主張している。

                 返済が必要な無利子の奨学金の場合、平均評定が4以上の学生が1万6千人いる。自民党ではこれを基に、評定に加えて高校からの推薦枠を含め、1学年あたり2万5千人程度が給付型奨学金の該当者になると試算。3年後にはこれが7万5千人になることから、300億円近くが必要だと判断した。

                 財源については、初年度は文科省予算の中で組み替えるなどして捻出し、翌年度以降に膨らむ分については特定扶養控除の廃止に伴って浮く財源を充てることを検討している。

                もとの記事 朝日新聞

                *   *   *   *   *

                 もっとも、進学校で評定平均4はなかなか高いハードルだが、高校の勉強をしっかりやらせるという意味でもよいのではないかと思う。今後、さらに拡充すれば、格差縮小のためにも大変有効に働くと思う。

                 国公立大では、低所得家庭には授業料免除の制度のあるので、月額3万円の給付型奨学金に、アルバイト等で稼げれば、自宅通ならば家庭の負担にならずに大学を卒業することが十分可能になる。

                 

                ■長生高校 後期?テスト三日目

                2016.10.25 Tuesday

                0
                  こんばんは♪茂原市の進学塾好学舍&青葉予備校です。
                  今日は、秋晴れのいい一日でしたね。
                  明後日は、また夏日だとか、半袖がしまえませんね。

                  高3は、昨日は河合センター模試で、大学などで受験しました。
                  「数学IA」で受験すべきところを「数学I」で途中まで解いてマークミスした生徒とか、みな反省多数。
                  模試でミスるのは大いに結構。
                  きっと本番ではミスしないでしょうから。

                  さて、長生高校は後期?テストの三日目。
                  明日は、最終日。
                  テストが終わった、昼前から10時まで、頑張っていた生徒が多数いました。
                  問題は、姿を見せていない生徒。
                  自宅で頑張ってる?
                  うーん。
                  受験は団体戦。
                  高1から、青葉の友達と頑張って勉強することが、大学入試の追い込みに生きると思います。
                  運動部で活躍した生徒ほど、高3のこの時期には馬車馬のような集中して頑張っている。
                  とにかく、基礎・基本が大事です。
                  模試の失点も、基礎・基本があやふやどからです。
                  参考書オタク、問題集オタクにはなってはなりません。
                  なるべく少ない教材を、繰り返しやること。

                  「この問題なんで?なんですか?」
                  「『知ってる』んだよ。」
                  選択肢を見たとき、『知ってる』『知ってる』『知ってる』とならなければいけません。
                  数学は、問題見た瞬間に「あの問題」、英語は「速読直解」。
                  6月まで部活で忙しかった受験生は、時間がないのです。
                  この域に達しない限り、センター高得点はあり得ない。
                  『学問に王道なし』なんでしねぇ。

                  ■数学検定

                  2016.10.24 Monday

                  0

                    こんにちは♪ 茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

                    土曜日22日は「数学検定」でした。

                     

                    あとは、今週の「漢字検定」を残すのみ。

                     

                    例えば

                    英語「話す力」も評価を 都立高入試 有識者会議が提言

                     都独自の英語教育の推進策を検討してきた有識者らによる「都英語教育戦略会議」の報告書がまとまった。

                     使える英語力の育成に向け、都立高校の入試に「話す力」を評価するスピーキングテストの導入を検討することなどを都教育委員会に提言した。都教委は課題などを整理し、来年1月をめどに今後の取り組み方をまとめる。

                     中学校の学習指導要領では「読む・書く・聞く・話す」の四つの技能を身に付け、コミュニケーション能力の基礎を養うと明記されている。都立高校入試では1997年度からリスニングテストが導入されているが、スピーキングテストは採用されていない。

                     報告書では「今後、四つの技能を測る試験が大学入試に一層多く活用されることが予想される。四技能をバランスよく評価することが重要」と指摘した。都教委によると、スピーキングテストは大阪府などが高校入試への導入を検討中。実用英語技能検定(英検)など、外部検定の結果を入試の得点に換算する案などが出ている。

                     この会議は大学教授や学校関係者らで構成し、2013年から議論を続けてきた。提言は28項目あり、都立高の上位10%程度の生徒に英検準一級程度の英語力を身に付けさせるなどの目標も掲げた。(榊原智康)

                    元の記事 2016.9.10「東京新聞」から

                     

                     これを受けて、英語検定も来年度から4・5級でもスピーキングを入れた4技能にシフトすることになっています。

                     2020年からの大学入試改革(センター試験廃止)でも、英語の外部試験利用はゆるがないようです。

                     高校入試、大学入試でも、英検・数検・漢検などを重視する傾向は続くようです。勉強に目的意識をもつためにも、上手に検定を利用したいものですね。

                    ■センター英語 長文読解で得点を上げよう

                    2016.10.22 Saturday

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                      こんばんは♪ 茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

                       

                      センター試験も近づいてきました。

                      部活引退以来、英単語もしっかり覚えている、読解練習もちゃんとしている。

                      のに、センター形式の英語の問題で、100点前後しか得点できない…。

                      という受験生がいて、見てみると、どうも読解速度が遅い。

                      このため時間がおして、十分に答えを検討する余裕がない、ように見えました。

                      「前から読み」「速読即解」ができていないんですね。

                       

                      そこで、英語伸び悩みの受験生2名を、補習することにしました。

                      「前から読み」「速読即解」といえば、山本ヒサオ’先生の『秘伝のセンター英語』以外ないでしょう。

                      以前、青葉予備校に直接お越しいただき、受験生を指導していただいたこともあります。

                      現在は、なかなか日程調整等が難しく、英語の担当講師に任せています。

                       

                      とはいえ、英単語もOK、文法もOKなのに、長文が解き終わらない…という現状を打破するしかありません。

                      『秘伝のセンター英語』をテキストとし、準拠DVDと準拠CDを使って、今日前から読みの特訓と、今後、『速読英単語』を使ったトレーニングの仕方と方針を伝えました。

                      これからはしばらく土曜日、午前の中3授業が終わったら、午後1時間半ほど補習を続けようと思っています。

                       

                      もっとも、ふだん英語をまったく使ってないので、英単語力はおそらく高3生の方が断然ある筈。

                      明日のセンター模試には間に合わなかったのですが、次回までには。

                      一昨年も、千葉大に行った生徒は、「夏ころの模試で英語76点(200点満点)→2学期末には約9割」になっていました。

                      正しく勉強すれば、英語は勉強時間に比例して伸びる教科。

                      受験生と一緒にがんばります!

                      ■長生高校・一宮商業高校を訪問

                      2016.10.22 Saturday

                      0

                        こんにちは♪ 茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

                        今日はだいぶ涼しくなりましたね。

                         

                        今週は、19日(水)に長生高校訪問、21日(金)に一宮商業高校訪問がありました。

                         

                        長生高校は、今年度から再度SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定を受けました。

                        前回は、普通科1クラス(G組)と理数科(H組)の2クラスを使ってSSHのコースをつくっていましたが、今回は理数科(H組)のみをSSHコースとしているのが特徴です。

                        ちなみに、内房の木更津高校もSSH指定を受け、新たに理数科が新設されますね。

                        入試については、これまでと大きな変更点はありません。

                        前期について、普通科も理数科も調査書が×0.3され、試験結果重視です。

                         

                        一宮商業高校は、入試の合格判定に変更があります。

                        基本的にすべての公立高校で、「総合判定」形式は廃止・縮小されて、入試の公平性・公開性を高める形式となるそうです。

                        そろそろ、学校や塾で三者面談の時期。

                        正しい情報で、悔いのない志望校選択をしてほしいと思います。

                         

                        *公立高校の普通科で、入試の一本化はありません。入試改善協では、参加各者が一本化を求めていますが、県教委の姿勢が後ろ向きで、2、3年後も現在の前期・後期制のままであることは確定しています。


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