■センター試験まで残り43日

2014.12.04 Thursday

0

    こんにちは、茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
    今日は朝から氷雨が降って、真冬の寒さですね。
    長生高校は、今日から後期▲謄好箸箸覆蝓⊇蘰の試験を終えた生徒たちが午前中から教室に来て、明日以降のテスト勉強を進めています。

    高3生はいよいよ追い込みの時期です。
    たとえば、文系受験生が選択する理科基礎。
    青葉予備校では、後期前半は写真左の緑色のテキストで1から復習を進めてきました。
    そろそろ写真右のピンクのテキストを使った最終チェックをしていくことになります。
    青葉予備校では、国公立文系受験生のために、「生物基礎」「化学基礎」「物理基礎」のすべての科目まで責任をもって指導しています。(もちろん理系受験生は「生物」「化学」「物理」を指導しています。こちらもこの時期は直前演習です)

    ところで、先日久しぶりに市内最大の書店に行って、生徒にすすめるものがないかとセンター関係の参考書や問題集をチェックしてきました。
    ところが、新課程になり、あと数年でセンター試験廃止という方針が安倍内閣(文科省)から出されたためか、廃版になってしまったものが多く、受験生は苦労しているのだろうな、と実感しました。
    特に理科です。

    まず、文系受験生は「生物基礎」「化学基礎」を選択するのだろうと、みんな(出版社)が考えるているようで、「物理基礎」のセンター用問題集はほとんどありません。「地学基礎」はほぼゼロでした。
    まあ、それが順当な選択だとは思いますが、実際問題として物理基礎や地学基礎を自分だけでやろうとするのはムリなようです。
    また、理系受験生向けでは、「物理」「化学」は(昨年度よりかなり減りましたが)かなりセンター対策本がありました。
    しかし、新課程「生物」のセンター対策本は皆無です。
    1つには、私大・2次とセンターが、試験範囲でかぶっているので、あえてセンター対策本を出版しないということもあるのでしょう。
    しかし、新課程「生物」が、旧生物機生物兇ら比べて内容が高度化しているために、入試過去問からセンター対策本を作成するのが難しかったということもありそうです。
    実際、旧課程では、難易度は、物理>化学>>生物という感じでした。
    しかし、新課程「生物」は最新の知見を取り込んで、大学初年級レベルの内容となっています。

    1・2年生は、選択科目を考えるとき、このような状況もわかった上で選んだ方がよいですね。

    ■中3は12月の千葉県統一テスト

    2014.11.30 Sunday

    0

      こんにちは。茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
      今日は晴天ですが、ちょっと気温が低めですね。
      長生高校では、今週木曜日の12月4日から後期▲謄好箸箸覆蝓∈鯑の土曜日、今日の日曜日と午前9時過ぎから1・2年生はテスト勉強に余念がありません。
      3(2)年生は、学校で河合のセンタープレ模試があって、午後7時ころまで缶詰になっていたようです。

      さて、中3生は12月の千葉県統一テスト。
      塾での模試も、あとは1月の冬期講習最終日と、建国記念日の直前模試だけとなります。
      中学校では今週「実力テスト」の学校も多いようですが、模試の復習が実力テスト対策としても最も効果的です。

      フリーWi-Fi

      2014.11.29 Saturday

      0

        NTT東日本が、塾組合の協賛企業となったので、ADSL回線をひかり回線に替え、FREE Wi-Fi スポットにしました。
        茂原駅東口付近だと、ロータリー内程度は十分電波が届いているようです。
        一度、メールアドレスを登録する必要がありますが、登録してしまえば、NTT東日本のフリーWi-Fiスポット付近では、いつでも30分間、自由にWi-Fiが使えます。
        相当速い(NTTでは”ギガ速い”といっているようですが)です。
        また、災害時は30分の制限もなくなり、復旧するまで被災者への援護ができる設定になっています。
        茂原駅付近でWi-FiのSSIDに0000FLETS-PORTALが表示されたら、ぜひご利用ください。

        ■中3国語特別講座開講

        2014.11.29 Saturday

        0
          こんにちは、茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
          今日は朝から雨です。

          中3生は午前授業でしたが、お昼をはさんで希望者に対して国語特別講座がスタートしました。
          実際のところ希望者が特別多く、1クラスでは入りきらず、2クラス編成となってしまいました。
          高校入試が近づき、意欲をもって勉強に取り組む中3受験生が増えてきたのは、とても喜ばしいことです。

          ■3つの話題

          2014.11.26 Wednesday

          0
            こんにちは。茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
            今日は朝から氷雨が降り、寒い一日となりました。
            お風邪などめさぬように、ご自愛ください。

            さて、今朝の朝日新聞朝刊には、まったく違う観点から3つの記事が目につきました。これは

            絶対に男子禁制? 女子大のあり方、男性出願で議論に

            これは、公立女子大(福岡女子大)で栄養学を学びたいと願書を出したが、願書が受理されなかったということで提訴したというもの。
            栄養士になりたいが、学費の問題で私立大へは進学できないのだが、女子大へは入れないのか…?
            「失われた20年」ならではの問題です。
            お茶の水女子大、奈良女子大など国公立女子大が何校かあります。
            裁判の行方が気になります。

            (教育2014 格差を考える:2)男女で、地域で、進学左右

            これは、男子に比べて高等教育を受ける機会の少ない女子が、準看護学校や短大3部(午前中の授業だけで、学費が安い)がその受け皿になっているというもの。
            昨日の同じ朝日新聞朝刊では、国公立大の学費も30年前の15倍と高騰していて、奨学金の返済に困る学卒者が続出しているという記事もありました。
            これまた「失われた20年」を象徴する内容で、小泉内閣や安倍内閣の政策のよって格差社会が広がっている懸念が、教育に如実に表れているといえそうです。

            (耕論)何のための英語入試改革 多田幸雄さん、益川敏英さん

            これは、ノーベル賞を受賞した益川さんの英語教育への提言です。
            英語が苦手の益川さんは、英語重視に傾く日本の教育課程に対して、反対論を述べています。
            夏休み頃に同じ朝日新聞に載っていた記事で
            「アジアでは、フィリピンと韓国が英語教育に力を入れ、実績も上げてきた。しかし、フィリピンでも韓国でも、英語を学ぶ大変さは日本と変わらない。このため、英語に時間と労力をとられてしまうために、他の学問分野を学ぶ機会を逸している。ノーベル賞受賞者が出ない理由もこのあたりにありそう」
            だと論じていました。
            益川さんも、英語教育に過大に時間をかけたり、英語を高校や大学入試でのメインに据えることで、他の学問習得への弊害を指摘しています。
            さらに、母国語(日本では当然日本語)で自然科学を学べるアジアの国は少なく、この利点がノーベル賞受賞にもプラスにはたらいていると述べています。
            まったく同感でした。

            ※リンク先は、全文を読むためには無料会員登録が必要な記事ですので、正確に表示されたない場合があります。

             

            ■100万円の衝撃

            2014.11.25 Tuesday

            0
              こんばんは。茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
              中学校の後期中間試験が終わったばかりですが、今度は高校の定期試験です。
              ほんとうに休みがありません。

              さて、鹿児島県で、「東大はじめとする旧帝大か早慶など難関私大に合格・進学した場合は100万円、その他の国公立大または同等の私大に合格・進学した場合は30万円を支給」というニュースが先週ありました。

              「学校歴社会は過去のもの」という教育評論家の批判もあったようです。

              しかし、現実を見れば、特に大会社では、「東大・早稲田大・慶応大」は幹部候補、「その他大」は現場候補として、すでに採用試験から判然と分けられているのが現実ではないでしょうか。
              就職試験でエントリーシートを何十枚も書いた就活生なら、「脱学校歴」など夢のまた夢…という現実を知っているはずです。
              もちろん、「脱学校歴」が進むことはいいことだと思いますが、未だ現前と偏差値による学校間格差が存在している限り、鹿児島県の「馬の人参作戦」もまたアリかな…と思ってしまいますね。

              ただし、有名大学へ進学した生徒は、大会社に就職して、地元には戻ってはこないでしょう。
              その意味では、地域活性化には今一歩つながらない感じがします。

              ■問題集の使い方

              2014.11.20 Thursday

              0
                おはようございます。茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
                今日は、ちょっと肌寒い天気になりましたね。

                さて、例えば「生物重要問題集」(数研出版)をやっていた生徒から

                「バソプレシンはどこで合成されるか。という問題集なんですが、解答は視床下部となっています。でも教科書では脳下垂体後葉と書いてありますが。解答は誤植ですか?」
                という質問がありました。
                どの教科書や参考書も「バソプレシン=脳下垂体後葉」と書いてあります。よくみると「分泌」とあるはずです。
                実はバソプレシンは、視床下部で「合成」され、「脳下垂体後葉」から「分泌」されるのです。
                この問題集は、合成場所と分泌場所の違いを聞いているわけです。

                問題集を使うとき、解答の誤植なのか、自分の解答ミスなのか判断できない場合があります。
                指導者がいない場合、丁寧な学習をしないと、ざっと問題と解答を見て終わり…ということにもなりかねません。
                「丁寧な学習」というのは、意外と難しいことです。
                細かいところにこだわりすぎるのもよくありませんが、雑すぎるのもよくないわけです。
                問題集をどう使うか、よく考えてから進めることが大切ですね。

                ■併願私立高校

                2014.11.19 Wednesday

                0
                  こんばんは。茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
                  今日もいい天気でしたね。長生高校は明日は「実力テスト」ということで、部活のない長高生は早くからきて勉強に余念がない様子でした。

                  さて、今年は都合で中3の三者面談が遅れてしましいました。
                  塾長がひとりひとり、30分かけて進学相談にのりました。
                  それでも11月17日(月)までには一通り終了しています。

                  すでに中学校での面談もあった方も多く、中学校での併願指導の様子がわかりました。
                  今年は、成績中位の受験生が多く併願受験する茂原北陵高校(茂原市)をさけて、千葉学芸高校(東金市)を進める中学校の先生が多いようです。
                  事前に得ていた情報では、茂原北陵高校では、来春から「特進コースSS推薦入試」を導入し、特待生・準特待生をある程度まとまって採用するようです。
                  これにともなって、併願基準の厳密化を打ち出しており、これまで「5科15」だった基準以下の受験生は事前相談を通らない…という話です。
                  内申5科15というと、偏差値40〜45程度なので、多くの受験生は十分クリアでしているはずなのですが…

                  また、千葉明徳高校が今春から入試を厳しくした影響で、同レベルの受験生は千葉経済大附属高校などへ進めている様子です。

                  近隣の学習塾とも情報交換して、より確度の高い情報を集めていきたいと思います。
                  地区的には、100%近くが公立高校を希望するため、私立高校は併願で受験する生徒がほとんどです。
                  「滑り止め」が滑り止めにならない、と困ったことになります。
                  とはいえ、併願私立高校は、11月くらいになって中学校の先生に言われてはじめて考える…という受験生やご家庭が多いのも事実です。
                  本当は、せめて中学生になった段階で、情報を集めて、公立高校同様に準備を進めるべきだと思います。

                  ■高2生もだんだん入試モード

                  2014.11.18 Tuesday

                  0
                    おはようございます。茂原市の好学舎&青葉予備校です。
                    今日は朝からぽかぽかとほんのり暖かい日となりました。
                    センター試験まで、いよいよ残り60日。
                    追い込みの時期となりました。

                    さて、最近、高2生もだんだん入試を意識したモードになってきました。
                    生徒たちからも
                    「入試でどの科目を選択したらよいですか?」
                    「学校の選択科目はどのようにしたらよいですか?」
                    「学校の選択科目だけでは入試対応できないものはどうしたらよいですか?」
                    「2年生の今、何をやっておくべきですか?」
                    などなど、たくさん相談や質問がくるようになっています。

                    難関大学(国公立大・早慶上理などの有名私大)を志望する場合、2年生後期で、自信のもてる科目をつくっていくことが大切です。
                    たとえば、英語だけでもセンター模試で80〜90%とれるくらいに仕上げっていれば、3年になってから他の教科・科目に力を入れることができて有利です。

                    3年生も、昨日の数学は「確率漸化式」について、さまざまなパターンの演習をしました。
                    教科書にはあまり載っていないが、入試ではよく出題される分野というのがあります。
                    計画的に進めていくことが、合格のために絶対必要な条件ですね。
                     

                    ■中学の定期テスト対策

                    2014.11.12 Wednesday

                    0
                      こんにちは。茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
                      午前中はちょっと小雨がありましたが、午後からいい日になりました。

                      さて、進学塾好学舎では、先週から「定期テスト対策」期間に入っています。
                      初めの1週間では、塾にきて、学校のワークやプリントを解いてしまうことが目標です。
                      内申点を高めるためには、提出課題をしっかりやりきることが第一です。
                      と同時に、試験範囲の復習にもなります。
                      今の子供たちは、高校生も含めて、家庭でひとりで勉強することはほぼ不可能に近い状態です。
                      ですから、ふだんの通塾曜日はもちろん、土日も含めて毎日塾を開けて、テスト勉強ができるように配慮しているのです。

                      ここで、「予想問題演習」を行います。
                      1教科1時間ですから5教科5時間をかけて、実際の定期試験の形式通りの予想問題をつかっいぇ仕上がりをチェックします。

                      直前1週間は、塾オリジナルの「定期テスト対策ブック」を使っての演習で、仕上げます。
                      塾で勉強するメリットは、「わからない点をすぐに質問して解決できる」「友達をしゃべってしまったり、スマホに気を取られて勉強時間をムダにすることがなくなる」などいっぱいあります。
                      学校ごとに、個人ごとに試験範囲がちがったり、苦手箇所もちがっているので、個別指導形式で徹底的に面倒をみる形式にしてあるのです。

                      ただ、試験に向かうモチベーションが低い生徒にはなかなか効果がでない…というデメリットもあります。
                      授業形式だと、実は頭の中がボーっとしていても、時間だけは流れていきますから、「やった気にはなります」。
                      しかし、自立学習・個別指導形式だと、自分から進めないといけませんから、「成績を上げよう」「今度は何点とろう」という目標がないとダメなのです。
                      試験勉強に真剣に取り組むと、疑問点が次々と出てきます。
                      先生が困るほど質問できるようになれば、90点以上はかるくクリアできるようになります。