■模試とスタディーサポート

2015.08.25 Tuesday

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    こんばんは、茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
    今日はだいぶ涼しかったですね。
    すっかり秋の気配です。

    高3生は明日は休講日ですが、長高は「記述模試」の日です。
    ちょうどいい日程です。
    さて、夏の成果がそろそろあらわれてくる頃です。
    結果は?

    高1、2生は休み明けに「スタディ・サポート」があります。
    準備のための「スタディ・チャージ」が夏の課題がでていました。
    授業のない日、授業の前後にしっかり自習していた生徒はその他の課題も含めて早々に終わってしまったようです。

    高3生を教えていると、1、2年で学習した内容が全然定着していないことがよくわかります。
    たとえば昨日の化学では、「両性金属元素」をやったのですが、AlとZnのところで”錯イオン”がでてきます。
    ところが”テトラミドロキシドアルミン酸ナトリウム”を覚えていた生徒はゼロ。
    おいおい、って感じです。
    ”テトラヒドロキシド亜鉛()イオン”では、「先生、()って何ですか?」という始末。
    「酸化数の表示、2年でやったよねぇ?」
    という具合です。
    1、2年生は部活で忙しいからですかねぇ、定期試験のときにはそれなりに覚えて(理解して)いるように見えて、全然自分のものになっていない。
    他の教科も同様で、3年生になってからもう一度最初から説明して、演習で定着させていく…なかなか時間のかかることです。
    しかし、10月くらいまでにこれを終わらせて、入試演習をたっぷりやりたい。
    生徒も講師も時間が足りませんね。

    ■夏期講習もあとわずか

    2015.08.22 Saturday

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      こんばんは。茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
      今日は久しぶりに、猛暑復活でしたね。

      さて、高校一年は確率もそろそろ終わり。
      高校2年の数列も漸化式の最後の、確率漸化式になりました。
      文系はゆっくり確実に。

      高校三年生は、地理、現代社会、英語。
      英語は夏期講習は長文読解中心ですが、2年までに青葉の指示通りに英単語と長文の本を終わらせた生徒とサボっていた生徒の力の差は歴然。
      部活がどんなに忙しくても、この二つは必須。ちゃんとやった生徒は、もはやセンターレベルは易しく感じるそうです。
      高校一年でも指示通り、ターゲットを終わらせた生徒は、学校の試験も大丈夫。

      部活を言い訳にしてサボっているようでは話になりませんよ。
      結局いつかは覚えねばならない英単語、早く覚えればその後の高校生活はかなり楽になります。

      高校三年生の地理選択は僅か二名。
      でも、二名のための授業は、ちゃんとあります。
      選択の少ない科目もしっかり指導するのが小規模予備校のポイントですよね。

      現代社会は、財政金融。
      しかし、高校生の現代史の知識不足は痛感されます。
      ドルショック→オイルショック→円高不況→バブル経済→バブル崩壊→ITバブル→リーマンショック→アベノミクス。
      私達には経験ですが、生徒たちには歴史なんですね。
      日経平均株価二万円割れの説明に中学3年も、高校3年にも苦労しました。

      お父さん、お母さん、たまには家でも、今日の国会とか、今日の株価の話はいかがですか?

      ■今年もこの時期に

      2015.08.21 Friday

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        こんにちは、茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
        今日は結構日がさして蒸し暑い一日になりましたね。
        休校日なのですが、青葉予備校の教室の清掃のため出社しています。
        2F・4F・5Fの3フロアを一人でやると2時間かかってしまいました。
        いい汗かいた?

        さて、公民科(現社社会・政治経済)は、そろそろ「日本国憲法」の読み合わせの時期になりました。
        両面印刷してから、中綴じホチキスでとめて小冊子の出来上がり。
        生徒に渡す前に、毎年読み直すのだが、「前文」は本当に格調高い。
        ***************************************
        日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
        日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
        われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
        日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
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        GHQによる押し付けだという意見もありますが、昭和天皇の裁可によって「大日本帝国憲法」を改正して、現憲法ができたことは形式的には明白。
        この格調高い日本国憲法前文を読むと、「日本に生まれてよかった」と素直な”祖国愛”を感じます。
        日本人だけで300万人もの死者を出した第2次大戦の後、「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」とした平和への誓いを忘れてはならないと心から思います。
         

        ■私立高校の事前相談

        2015.08.20 Thursday

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          こんにちは、茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
          さて、平成28年度の私立高校入試まで残り150日あまり。
          こんなニュースがテレビでも流れていました。

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          「関西大学第一高校」(大阪府吹田市)の入試で、筆記試験前に中学側との「受験相談」により大半の合格者が内定し、試験で高い点数を取っても不合格とされた生徒が多数いたことが明らかになった。過去の入試では、受験相談の内定者と試験による合格者の最低点の差が120点以上もあった。当の生徒たちは「全く知らなかった」とあきれ、一部の教諭らも「やり過ぎだ」と批判。関係者は「同種の仕組みは全国に広がっており、氷山の一角」と指摘する。【藤田剛、田口雅士、大久保昂】
                
          関大一高の関係者によると、こうした仕組みを導入したのは約10年前。男女共学とした後、女子が想定ほど集まらなかったことがきっかけだ。受験相談で主に中学の成績に基づき内定を出せば、高校側は定員を確保でき、中学側は早めに生徒の進路を確定できる。双方の利害が一致した。
          しかし、受験生の大半は実態を知らない。20代の関大一高OBは「普通に筆記試験で選ばれると思っていた。ひどい話だ」と憤る。同高のある教員が生徒に受験相談を知っていたかと尋ねると「全く知らない」「中学の先生がはっきり言ってくれなかった」との反応が多かったという。
          今春の入試では、受験相談で内定した生徒の合格最低点は、580点満点に対して284点。試験による合格最低点は370点で86点の差があったが、2013年度の入試では122点の差があった。
          受験相談に参加経験のある中学の校長は「不公平すぎる。不合格になった受験生が可哀そうだ。何のための入試か分からなくなっている」と話した。
          一方、別の私立高に勤務した学習塾経営者は「関大一高だけの問題ではない」と指摘する。「中学側に合格を約束すれば、当日の筆記試験が悪くても合格させる。その結果、点数の低い子が合格し、点数の高い子が不合格になる逆転現象が起こっている。本当に学力のある子が入っているか不明だ」と言う。
          複数の私学関係者によると、試験前の中学側との面談は一般的に「事前相談」と呼ばれ、「15の春を泣かせない」との標語に象徴される「中学浪人」を減らす目的で50年ほど前からあったという。
          だが、1990年代に中学と高校が民間業者の模擬試験(業者テスト)の成績を基に事前相談で進路を決めていたことなどが全国的に問題化。文部省(現文部科学省)は93年、事前相談を早い時期に行わないことや業者テストを入学者選抜に利用しないことを通知した。
          これを受け、東京都内の私立高が推薦入試を導入するなど選抜方法を透明化する動きも出たが、少子化などの影響で定員割れに悩む私学も多く、不透明な選抜を続ける高校は依然あるという。日本私立中学高等学校連合会の内部資料によると、関東、中部、近畿の少なくとも11都府県で事前相談の取り決めがある。「入試相談」や「教育相談」とも呼ばれ、合否の可能性を話し合うというのが建前だが、実際にはこの場で合格が内定することもあるという。
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          ちょっと驚きです。”公然の秘密”だったのですかね???
          千葉県も含め、ほとんどの私立高校で事前相談は行われています。
          平成4年度までは業者テストの偏差値でしたが、その後中学校の通知表が使われています。
          これを「内申基準」といいます。
          前期入試で学力検査をしない高校では、事前相談以外に合否材料はないにきまっています。

          公立高校でさえ、入試以前に部活顧問同士で同様の相談が行われて、学力検査得点が100点以上低い生徒も裏口で合格していることも周知の事実でしょう。
          大阪だから問題となったのか、あまりに合格得点差が大きくなったのか不明なニュースです。
          もとに記事

          ■平成28年度 千葉県公立高校の募集定員

          2015.08.20 Thursday

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            おはようございます。茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
            今日も朝から雨模様ですね。

            さて、昨日「平成28年度の千葉県公立高校募集定員」が発表になりました。➡こちら

            第6学区(山武郡市)・第7学区(長生・夷隅郡市)には変更はありません。
            ここ2年ほど、後期の倍率が定員割れに近い茂原高校が1クラス減になるのでは…という観測がありましたが、今回は変更ありませんでした。(次回の後期が同様だといよいよ1クラス減かも?)
            このため、平成28年度の入試状況は、27年度とほぼ同じような状況になるものと思われます。

            また、入試問題はここ数年やや易化の傾向にあり、特色化時代の5科平均300点程度を想定してように思われます。
            まずは基本問題・標準問題を繰り返して強い足腰をつけましょう。

            ■東京理科大 博士課程タダに

            2015.08.19 Wednesday

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              おはようございます。茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
              ここ数日、少し暑さもやわらいで、すごしやすい天候ですね。

              ところで、今朝の新聞で驚きの記事が。
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              博士課程の学費、全員「タダ」 東京理科大が来年度から

               東京理科大は大学院の博士課程に入った学生が支払う授業料などについて、全額を実質無料にする方針を決めた。来年度から始め、在学生も対象となる。無条件で全学生を「タダ」で受け入れるのは極めて珍しいという。

               大学によると、博士課程では、初年度の入学金30万円のほか、施設設備費18万円と授業料約80万円が毎年必要で、3年間で計約320万円かかる。来年度からは入学金と施設設備費を免除し、授業料相当額を返済不要の奨学金として給付する予定だ。

               同時に、学生への経済援助も充実させる。

               博士課程の学生のうち3割程度を「リサーチアシスタント」として大学が雇い、年105万円を払う。また、「テニュアトラック制度」を設けて、若手研究者を年3人程度試しに雇い、初年度に1千万円の研究資金を提供する。一定の研究成果を残せば准教授などの正職員に採用する。

               こうした支援をすることについて、森口泰孝副学長は「優秀な人材が集まり、理科大の研究力、世界的な名声が高まる。結果的に学部への志願者も増える」と説明する。優れた研究成果を生めば、企業と連携して収益につなげることも期待できる。

               「世界の理科大」を標榜(ひょうぼう)する東京理科大は、授業料収入に依存しすぎない、米国のマサチューセッツ工科大(MIT)のような経営を目指している。研究成果をビジネス化することにたけ、企業との共同プロジェクトの多いMITの依存度が9%なのに対し、東京理科大は70%だという。

               現在約280人の博士課程の学生を、将来的に500人程度まで増やしたい考えだ。5年で約40億円の支出増を見込む。

               文部科学省日本学生支援機構の大学院や奨学金の担当者は「全員無条件で実質無料の大学院は、聞いたことがない」と話している。(石山英明)元の記事
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              東京理科大は私立理系の中でももとも授業料が安い方で、ほぼ私立文系と同額程度です。
              それにしても相当太っ腹な話で、びっくりしました。

              大学・大学院の修業年限は、原則
              学部(4年間)➡大学院修士・博士前期(2年間)➡大学院博士・博士後期(3年間)
              で、博士号取得まで高校卒業後9年間かかります。
              今まではやはり授業料等の問題で、学部卒業後は東工大など国立大の大学院への進学者が多かったようですが、これで流れが変わるのかもしれません。
              理学博士や工学博士は、著名な英文雑誌に2本以上の論文が掲載され、かつ博士論文が通らないと取得できません。
              このため、実験結果がでないと必ずしも博士課程3年間で学位が取得できるとは限りませんし、企業等への就職は修士の方が有利であるといわれています。

              それでもこのような取り組みが広がれば、将来研究者を目指す若者が増加すると大いに期待されますね。

              ■夏期講習後期スタート

              2015.08.17 Monday

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                こんばんは。茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
                6月は毎日雨。
                7月からは毎日晴れて猛暑と極端な天候でした。
                今日は久しぶりの雨で、枯れかけた植物もようやく息を吹き返したようですね。

                お盆休みも終わり、今日から夏期講習後期です。

                進学塾好学舎の中3理科は、電流回路。
                公式が多くて大変です。
                オームの法則、電力、ジュールの法則、電力量、右ネジの法則、フレミング左手の法則、レンツの法則(ファラデーの電磁誘導の法則)など、覚えること盛りだくさん。

                高3は英語、現代社会、化学。
                現代社会は、経済内容で、数日前の政経とほぼ同内容。
                政経選択者の方が、記憶が定かです。
                2年のとき、授業寝てたの?

                化学は無機化学の2回目。
                アルカリ金属に続いて、アルカリ金属元素。
                アルカリ金属のアンモニア・ソーダ法がちゃんと覚えてない。
                いかんなぁ。

                無機化学は、覚えるのが多くて大変だけど、覚えなくっちゃね。
                次回は、両性元素。
                錯イオンがたくさん出てくるので、これからが正念場。

                命名が新過程で変わったので、ちょっと面倒だけと、頑張って行きましょう!

                ■夏期講習前期終了

                2015.08.11 Tuesday

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                  こんにちは。茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
                  今日も暑いですね。
                  今日から青葉予備校もお盆休みとなりました。
                  休み中も、手のあいている時間は少しでも生徒の質問等に答えようと思っています。

                  昨日の高3は英語、国語(現代文)、化学基礎。
                  化学基礎はこれで全範囲終了となり、9月からは演習となります。

                  無機化学のところで、まずは”鉄Fe”がでてきます。
                  「鉄鉱石とコークスを高炉に入れて還元すると銑鉄ができます。銑鉄には不純物の炭素が混じっていて硬くてもろいので、これを転炉に入れてさらに還元して鋼(こう)にします」
                  とひととおりの話をしたあと。

                  「ところで鉄鉱石とコークスってどこから輸入しているか知っている?」
                  と生徒に聞いてみたところ”?”、地理選択者でようやく
                  「オーストラリア」がでてきました。(どちらも約6割がオーストラリア)
                  「だから、日本の製鉄所は太平洋岸に集中しているのさ」

                  (出典)
                  「じゃ、そこで何かつっこみたいことがあるでしょ?」
                  とさらに振ったがこれまたみんな”?”だった。
                  「『でも、八幡製鉄所は日本海側ですよ』っていって欲しいね」

                  「日清戦争で勝った日本は清から2万両(テール)の賠償金を得て、これを元手に官営八幡製鉄所がつくられたのさ。コークスは筑豊炭田から、鉄鉱石は中国の大冶(だいや)鉄山のものを安価に輸入したので、鉄鉱石とコークスの利用に便利な北九州につくられた。現在はどちらもオースラリアからの輸入に頼っているので太平洋岸側につくられているだ。だいたい小学校のころに学校で君津の製鉄所見学とか行ったことはないの」
                  「ありません…」

                  教科というのは教える側の都合で便宜上区切っただけのものなのだから、それにとらわれずに、関連するさまざまな事柄を学ぶべきだと思う。
                  2020年からの新テストが、そういう立場に立ったものとなるのなら歓迎するのだが…
                  生徒には厳しいか。

                  ■青葉予備校・青葉予備校Premium 夏季休業のお知らせ

                  2015.08.10 Monday

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                    ■進学塾好学舎 夏季休業のお知らせ

                    2015.08.10 Monday

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